女子大生のひとりごと

三度のご飯とスイーツが好き。

自分にはどうにもできないことってあるじゃん。病気とか、障害とか、経済的なものの問題とか。そういうものを抱える人に対して厳しいんだよな。もちろんできないことが多いから、社会のことを考えるとそういう扱いを受けるのは仕方のないことかもしれないけど、努力じゃ病気も障害もどうにもならないんだよ。目に見えるものはまだわかりやすいけど、ぱっと見他人からわからないようなものならなおさら。自己責任で片付けられやすいから、その人の生きづらさなど誰にも理解されない。そういう人が生きづらい世の中、じゃあどうやって生きていけばいいの?自己責任じゃあないんだよ誰もなりたくてなったわけじゃない。結局初めから病気も障害もなくて、お金に困っていなくて、スタート位置から勝ち組の人がうまく生きていける社会だね。

 

と書きなぐっておきながら、でも仕方がないです。